アルバムページに戻る
Copyright (C) 2000-2009 ATELIER AESKER / Chihiro Sato All Rights Reserved.

「ピッピの故郷を訪ねて」

幼い頃から北欧に興味を抱くきっかけとなったお話『長くつ下のピッピ』。
その原作者である児童文学者アストリッド・リンドグレーンは1907年、南スウェーデンに生まれました。
他の代表作にエミール、ロッタちゃん、やかまし村のこどもたちシリーズなどがあります。
このアルバムは生誕100周年の2007年春にスウェーデンを訪れた時のものです。

生誕100周年を祝うストックホルムの本屋さん
 
 
60年以上住んでいたストックホルムのアパートメント
ここで数々のお話が生まれました
  
 
生まれ故郷・ヴィンベルビーを訪ねて
 
 
街の中心広場にある観光案内所
 
 
案内所の中にはピッピグッズがいっぱい
 
 
少女時代をすごした家
 
 
ピッピが住む「ごたごた荘」のモデルとなりました
 
 
エミールがおしおきで閉じ込められた納屋のモデル
 
 
エミールは納屋の中で木彫りの人形をたくさん作リました
 
 
お話に出てくるシーンは幼少時代の思い出から
 
 
同じ敷地内に建つ愛らしい家
 
 
アネモネ畑に続く裏門
 
 
春の訪れを告げる花・アネモネが裏庭一面に咲いています
 
 
ヴィンベルビーの街並
 
 
ピッピが町中の子供たちのために大量のキャラメルを
買った お店のモデルとなったパン屋さん

  
街のはずれにあるテーマパーク
「アストリッド・リンドグレーン ワールド」

  
街の本屋さんにはさまざまな記念本が
 
 
「街並や路地」
のアルバム
「花や緑」
のアルバム
「スカルス手工芸学校」
のアルバム
「ピッピの故郷を訪ねて」
のアルバム
「アンデルセンを訪ねて」
のアルバム
「いろいろ」
のアルバム