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「ピッピの故郷を訪ねて」
幼い頃から北欧に興味を抱くきっかけとなったお話『長くつ下のピッピ』。
その原作者である児童文学者アストリッド・リンドグレーンは1907年、南スウェーデンに生まれました。
他の代表作にエミール、ロッタちゃん、やかまし村のこどもたちシリーズなどがあります。
このアルバムは生誕100周年の2007年春にスウェーデンを訪れた時のものです。
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生誕100周年を祝うストックホルムの本屋さん |
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60年以上住んでいたストックホルムのアパートメント |
ここで数々のお話が生まれました |
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生まれ故郷・ヴィンベルビーを訪ねて |
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街の中心広場にある観光案内所 |
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案内所の中にはピッピグッズがいっぱい |
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少女時代をすごした家 |
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ピッピが住む「ごたごた荘」のモデルとなりました |
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エミールがおしおきで閉じ込められた納屋のモデル |
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エミールは納屋の中で木彫りの人形をたくさん作リました |
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お話に出てくるシーンは幼少時代の思い出から |
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同じ敷地内に建つ愛らしい家 |
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アネモネ畑に続く裏門 |
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春の訪れを告げる花・アネモネが裏庭一面に咲いています |
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ヴィンベルビーの街並 |
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ピッピが町中の子供たちのために大量のキャラメルを
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買った お店のモデルとなったパン屋さん |
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街のはずれにあるテーマパーク |
「アストリッド・リンドグレーン ワールド」 |
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街の本屋さんにはさまざまな記念本が |
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